アート運転代行大阪
大阪府公安委員会認定 第620292号
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月別アーカイブ: 2015年7月

中央区瓦屋町

文責担当は絵も描くのですが、
好きな画家はディマシオとムハです。

ムハ。日本ではミュシャで名前が通ってますね。

まぁ、詠みの違いなのですが。

ティレルがかつてタイレルだったり、
カウンタックがクンタッシで、
トールがソー、ミョルニルがムジョルニア、ワルキューレがバルキリー、ファフナーがフェイブニル。
ジーザスがイエスでジューダスがユダとか。

まぁ、言語で発音発声、詠みが違うとか。民俗によっては可笑しなことになるので無理に変えたとかナントカ。

昔、『タイガーマスク』でボボ・ブラジル選手の名前がポポ・アフリカに変えられたり、
ユーリ・アルバチャコフ選手が日本に帰化する時についたユーリ海老原の名前を真剣に嫌がって後に改名したとか。
ユマ・サーマンが本当はウマと発音するのもそうですね。

処で、我が国日本は、ニッポンなのでしょうかニホンなのでしょうか? ジャパンてナニ??
不思議の国だよジパング。

中央区瓦町

プラハの街をブラつきに出るのに、バスを使ったのですが、
チェコ人は風呂に入らないので、地獄でした…

※風呂(シャワー含む)にまったく入らない訳ではないのですが、あまり汗をかく風土ではないので、汗を流すという慣習が民族レベルで低いそうです。
サウナは好き(自己申告)だそうですが、
サウナでかいた汗は…?

中央区淡路町

世界的に見ても、ビールをキンキンに冷やして飲むのは結構珍しいそうです。

ワルシャワの三ツ星のホテルのスシバーに入ったのですが、
余談ですが、約10日ぶりの米に涙しました。肉肉魚肉肉肉パン肉な生活でした―。
スシバーでビールを頼んでみたのですが、
ピルスナーウルケルやバドワイザーは常温で出されて来まして、驚きました。
で、アサヒとキリン(ちゃんとある)を頼むとこちらは冷やされて出されて来ました。
ウェイターに訊いてみると、よく日本人にビールが温いと言われるので、じゃあ日本のビールは冷やしといたるわいというようになったそうです。

ウェイター曰く、「(ビールも含めアルコール飲料は総じて)冷やしすぎると鼻に抜ける風味が少なくなる(つまり不味い)」そうです。
後で何かのエッセイかコラムで読んだのですが、
「冷蔵技術がない頃から酒は作られ、その当時で、その土地、風土、気候で最高の味を目指して完成されたのだから、地酒はその土地の常温で味わうのが一番」ということだそうです。

まぁ、ぶっちゃけ、寒い所では酒は手っ取り早く暖を取るものなので、暖を取るものを冷やしてどないすやねン?ということもあるらしいですがね。

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中央区馬場町

「シュメニ」。馬車のステップという意味の言葉だそうです。

駅馬車の時代、長く旅をともにしていても、そのステップを踏んで馬車を降りたら、もう二度と逢うことは叶わない、今生の別れを意味し、転じて、その際に酌み交わす別れの酒を差すそうです。
もしかしたら発音表記がちょっと違うかもしれません。

はてさて、このシュメニ、教えてくれたのは件のコジャック刑事部長ことヤヴォルスキー氏。
一息に飲み干すのが作法だそうですが、その際に使われのがほぼウォツトカ。所謂ウォッカです。
大体において寒い国の酒というのは手っ取り早く暖まる手段なので、総じてアルコール度数が高い。
出されたのは65度でした。
作法とあれば仕方なし、と、一気に呑んだのですが、魂に火が点く温度ではないにしても、喉を焼くには十分。干したあと、火を吐かんばかりにカッと呼気を吐き出して、ウォツトカグラスをテーブルにタンと置きましたれば、
「結構呑るやン」とばかりに新たに杯に注がれる始末。
(一杯だけちゃうンかい??)と呆然としつつも、
NOと言えない日本人、覚悟を決めて、またしても一息に杯を空にしましたが、腐って(ませんが)もウォツトカ。魂に火が点く前に命が燃えそうになりました。
もう注がれては適わないので、グラスは手元に隠し持ちました。

翌日のプラハは素晴らしかったけど、気分は最悪でした。
スワロフスキーの梟買ったった。

中央区平野町

東ヨーロッパに行った時ですが、
ポーランドのワルシャワで四日間ともにいたヤヴォルスキーさんに歓待を受けていました。
三日間で千キロを走破、明日はチェコへ渡航するという日です。

ちなみに、この『刑事コジャック』のコジャック刑事部長にそっくりのヤヴォルスキーさん、吹き替えで「森山周一郎が喋らないのが不思議」なくらいでしたが、地元では結構な名士でして、連れていって貰った会員制のディスコで若い姉ちゃんにめっさ囲まれてました。
ちなみに、そのディスコのウェイトレスさんの制服というのが、
手拭いを二枚身体の前後に配置しまして、その両サイドを紐で編み網した感じでした。「パンツ、履いてねンじゃね?」と連れと話してました。ハイ。

それはともかく、コジャック刑事部長、
ショパンコンサートにも連れてってくれたンですが、千キロ旅の後にクラシックは寝るからッ。プレミアムチケットをどっかから調達してきたのは凄いけど、寝るからッ。寝てしまうからッ。

西区江戸堀

さて、『デビルマン』の連載されていた頃はノストラダムスの大予言が流行っていまして、高度成長の後遺症とも謂うべき、環境破壊や公害の蔓延してました。
また、地球圏生命態思想、所謂“ガイア論”と相まって、“終末思想”が席巻してました。
人の世の未来は暗いという考えですね。

ただ、この“暗い時代”というのは、人の思想活動を刺激するらしく、漫画や文学で数々の名作(迷作も)が産まれていますね。

余談ですが、昔東欧に行った時に感じたのですが、所謂“東側”の街並みというのは総じて綺麗なのです。建物建築物は勿論のこと、街の至るところに壮麗な像や美術建造物が飾られているのです。
先の話に対してになりますが、思想活動を抑圧された“暗い国”では、芸術活動を爆発させたものと思われます。

さらに余談ですが、○国人という人種は何処でも自国の文化を展開させているのだなぁ〜とも思いましたね。
灯火管制下の薄暗いオレンジの闇に照らされた、美しくも儚げでいて、それでいて力強い生命の輝きを感じさせる東欧の街並みに、突如○国人街が現れた時は、
逞しいと感じるよりある種の侵略行為と感じられたものです。

天王寺区悲田院

文責担当は映画が好きです。
まぁ、どちらかってェとB級とかC級のテイスト、風味というよりニオイのする作品が好みですが。

ともあれ、たまに先の公開スケジュールをチェックするのですが、秋のラインナップにちょっと気になるタイトルを発見してしまいまして―。

『サイボーグ009 vs デビルマン』

…え、っと、ネタ?でしょうか??

文責担当は『デビルマン』が好きですが、原作者永井豪の自作レ○プっぷりを嘆かざるを得ません… まぁ、内には、意外な名作に化けた作品もありますが、
少なくともデビルマンの映像化作品にはロクなものがありません。それを、自爆ならまだしも、友人(先輩)作家の、しかも故人の、さらにはライフワークにして未完の大作を巻き添えにするのは如何なものかと―。
っつーか、石ノ森章太郎の弟子と息子は止めろよッ。

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