アート運転代行大阪
大阪府公安委員会認定 第620292号
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月別アーカイブ: 2015年8月

此花区酉島

「ライトノベル」というジャンルのカテゴリー分けは、結構至難でして。定義がよく判らないのです。
これは間違いないというのには、イラストの力が大きいということ。挿絵が一枚もないと「ラノベ」ではないとされています。
『彩雲国物語』という作品は“少女向け”とされている角川ビーンズ文庫で刊行されていましたが、一切のイラストを排し表紙も簡素なものに置き換えて“一般文芸”として角川文庫で再刊行されました。
他にも『少年陰陽師』という作品も同じようにされています。
少なくとも編集側ではイラストのあるなしで区分けを図っているようですし、
逆に集英社では、川端や芥川の古典文芸作品の文庫表紙を、人気漫画家のイラストにすることにより爆発的な売上げを得たそうです。
でもまぁ、梶井や太宰に萌えイラストを挿してもラノベになるわけではないですけど、ね。

「ライトノベル」。浅いようで奥が深い…というか、懐が広いのです。あらゆるものを受け入れて肯定する。
その為、境界が曖昧で正体が不明な不思議なカテゴリー、それが「ラノベ」。

まぁ、「純文学」でございという作品の内には、殆ど
官能小説じゃね?コレげなのもゴロゴロしてますし、ね。

大正区鶴町

ライトノベル作家の兄とイラストレーターの妹を取り上げた『エロマンガ先生』という作品がありまして、“エロマンガ”はイラストレーター(妹)のペンネームです。
作中にライトノベルを愛する本屋さんの店員が、ラノベをバカにするような発言をした女子中学生を“ラノベ地獄”に沈めるというか填めるというか、引きずり込むように仕込む展開があります。
要は大変面白くて一冊読了しても次の巻本を手にせずにはいられないシリーズ作品を紹介するというのですが、
紹介された本が全て、長く中断されている作品ばかりだということ。文責担当も頷けるラインナップで、いつまで経っても続巻が出ないという飢餓感はそうとうなものばかりですよ。いや、高畑京一朗先生は、マジなんとかして下さい…

『マリア様がみてる』という作品も紹介されているのですが、こちらはちゃんと完結しているのですが、
「10巻までしかない」とか「『パラソルをさして』だけ抜いて貸してやろう」という場面があるのです。
さて、通称『マリみて』は基本一冊完結のエピソード連作シリーズですが、十冊目の『レイニーブルー』と十一冊目の『パラソルをさして』は初の前後編になっておりまして、凄まじく次が気になる引きになっており、上記の諸行は正に悪魔の如き仕業となっております。この悪魔めッ。


文責担当が同シリーズを読み始めたのは、結構巻数が進んでからでした。店員さんのお勧めコーナーで先ずは一巻を手にしまして見事にハマり、次から三冊ずつ購入して行った結果、
夜、旅先の田舎のホテルのベッドの上で煩悶し、
翌日、田舎の本屋の品揃えに殺意を覚えるという始末…
いや、偶々日程が重なってまして… 地獄を見ました… 友よ友よ―…

―まぁ、正直、買うにしても借りるにしても、絶妙な巻数であると云わざるを得ません。
ある古本屋で、「10巻お試しセット!」と称して同作品の初期刊セットが売られているのを見た時は、なンたる悪逆非道な残酷な振る舞いをするのだろうと戦慄しましたよ古○市●東豊中店。

ちなみに、『マリア様がみてる』はTVアニメ化に実写映画化もされてます。
高畑作品は『タイムリープ』が映画化されており、原作は上下巻できちんとまとまってます。コレはねッ。

運転代行 大阪市 福島区

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運転代行 大阪市 梅田

今日は 淀川の花火大会で
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アート運転代行 大阪に、
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中央区農人橋

伝奇小説には“未完の大作”と云われる作品が多数ありまして、ぶっちゃけ、伝奇ものは未完でなんぼ、完結しないもの、結末は読者の想像にお委せという風潮でした。
代表例として取り上げられるのは、国枝史郎の『神州纐纈城』ですね。

さて、未完常套…いや、未完上等な伝奇小説で、何を間違って(!)か完結してしまった作品があります。
『戦国自衛隊』で有名な半村良の『妖星伝』です。

天下泰平の世、旅の士は自身を「ポータラカ人」と称する素浪人風体の男と行き交う。
ポータラカ、天の世界より落ちて来たという男によると、この星「ナラカ」は「異常」らしく、この世界は「醜悪」と云う。
季節は春。草木は萌え、花は咲き誇り、蝶が舞い踊る様を醜いと云う―。
命に満ちあふれた地球は「地獄」―。他者の“命”を奪い奪わねば自身の存続が叶わない、その事を疑問にも思わずに産まれ死ぬまで生かされるこの星の生命を憐れと云う―…
本来、この宇宙に産まれる生命はケイ素系―シリコン生命体で、鉱物を稀に摂取するだけで生き、悠久の時をほぼ思索に使う。他の命を奪うこともなければ命が喪われることも稀な穏やかな世界。地球もそうなっていたハズが何者かにより歪められて、命があぶれ殺し奪い喰い貪り合う地獄にされた痕跡があるという―。
ナラカ―地球を“地獄”に貶めた者は誰か―。何の為に命が命を奪い合うようにしたのか…?

地球を「美しい」と云う話は結構ありますが、「醜い」という切り口は斬新でした。
壮大な、地球生命の起源に迫り、この妖しき星地球の秘密を追う話は、圧倒的な筆致で描かれ山場で放置されていたのですが、
10数年後に再開され完結してしまったのです。
―が、
正直、駄作に成り果ててしまいました―。

ねちっこいばかりに懇切丁寧に、命の謎、星の秘密を描いていたのが、再開後はダイジェストの如く端折って駆け足に、投げ出す様に終わってしまって、
正直コレなら未完で終わってた方が良かったと思いました。
●ャ○◎作品で「あそこで終わってたら“名作”だったのになぁ…」というものがよくありますが、正にそんな心境でした―。

ちなみに、「ナラカ」とは“奈落”の意です。「ポータラカ」は“補陀落(ふだらく)”。落語の演目にもありますね。菩薩の住まう場所、すなわち極楽です。

中央区博労町

被造物が造物主、創造主に対して反抗することを“フランケンシュタインズコンプレックス”ということを、『屍者の帝国』を読んでて思い出しました。
まだ触りしか進んでませんけど。

ちなみに、よく生体の人造人間自体を「フランケンシュタイン」と云いますが、正確には「フランケンシュタインズモンスター(フランケンシュタインの怪物)」で、フランケンシュタインとは怪物を造った博士の名前になります。
怪物自身には名前がなく、博士が新たに造ろうとした二体目には便宜上の名前が付けられてはいましたが。

被造物対造物主ではありますが、外見こそ醜い“怪物”だが中身はまっさらな“人間”であると主張する怪物が整った容姿を持つ博士に、お前こそ“怪物”だと糾弾する場面は白眉ですね。
ラストの、自分を追って来た博士の死を看取り、本当の独りぼっちになってしまったと哭きながら雪原に消えるシーンも含めて、怪奇小説の元祖(広く世界に知れたという意味で)にして最高峰にある作品だと思われます。

余談ですが、『吸血鬼ドラキュラ』と『フランケンシュタインの怪物』は同じ(心霊)サークルのコンペ作で、同コンペで出された他の作品は狼男ものではなく、ミイラものだったそうです。
『怪物くん』のお供も、ひょっとしてたらオオカミ男ではなくミイラ男だったかも知れませんね。
―しかし、よく考えたら「オオカミ男」は種族名(?)であって名前ではありません。曲がりなりにも(親の)名前である「フランケン」より酷いですね。まぁ、「ドラキュラ」も正確には仇名みたいなもので名前じゃないですけどね。

余談でですけど脱線しますが、吸血鬼というのは霧や蝙蝠、狼に姿を変えるとされ、次第に蝙蝠に変わる一族と狼に変わる一族との分類になり、いつの間にか吸血鬼(蝙蝠)と人狼は仲が悪くて対立しているという扱いになってますね。

運転代行 大阪市 福島区

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北区芝田

伊藤計劃の『屍者の帝国』を読み始めました。
この人は若くに夭折されて、この作品は冒頭を書いた所で絶筆となったのを友人作家が後を継いで書き上げられてます。
だもんで、他の作品は既に読んでたのですが、この作品はちょっと外してはいたのですが、最近やたらとフィーチャーされて(映画化)たので、遂に手に取ってみました。
失礼な言い方かも知れませんが、読者の立場からすれば一冊読み切り完結の作家さんが亡くなられるのは、勿論ファンの方々には非常に惜しく感じられるし痛ましいものですが、誤解を怖れずに敢えて謂うなら、まだマシです。これから先に、更なる傑作名作快作が産まれたかもしれないということを踏まえても。

吉田直という作家も若くして逝かれてまして、氏の作品に『トリニティ・ブラッド』というシリーズがありますが、これは十冊程続いており、最終12巻の最終章の途中で絶筆となっております。最終章は途中からプロットを掲載して12巻は刊行されました。

文責担当は未読ですが、ヤマグチノボルの『ゼロの使い魔』も20何巻か続いて最終章に入る辺りで絶筆となったそうです。アニメ化もされ、かなりの人気作だったそうです。
こちらも完結までの詳細なプロットが大量に発見(というか編集で保管されてたそうですが)されたので、代筆の形でシリーズを最期まで刊行する予定だそうです。

こちらは“若くして”ではありませんが、栗本薫の『グインサーガ』は120何巻続いて絶筆です。一冊か二冊は、その後別の作家の手で刊行されたと聞いてます。

作者が、まだ、亡くなったわけではありませんが、
夢枕貘の『キマイラ・吼』と田中芳樹の『アルスラーン戦記』と『創竜伝』もいい加減ヤバいです…

ちなみに、シェアードワードの『ペリー・ローダン』シリーズは2000巻辺りで10数年前に完結したそうですが、日本翻訳版は確か未だ500巻に届いてなかったハズ。日本版での完結は、果たして何年後になるのでしょうね?

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此花区桜島

次作の仮面ライダーは『ゴースト』だそうで。
いや、名前だけは登録商標の関係で、大分前に判ってましたが、その時は、
「○垣さんが主役か?!」とか、
「ニコラス刑事が出てくンじゃないの?」とか云われてましたね。

文責担当の好きなライダーは「桜島1号」です。
いや、まぁ、1号ライダーなンですが、色が渋いのです。これは、鹿児島ロケの時に補修用の塗装スプレー缶が黒しか手に入らず、仕方なしにダークな配色になったそうです。
ウルトラマンなンかも、昔は撮影中にも補修していたので、よく見ると手袋がベタベタだったりします。

さて、TV番組の作品でも現場で突貫補修はザラでした。アトラクションの現場でも結構有り合わせの材料で補修や小道具の作製をしてましたねェ〜。
文責担当も常に裁縫道具、ガムテープ(布)にビニールテープ(白と黒)にカッターナイフにマジックペン(マッキー黒)を持ってましたよ。結構破損するのですよ。

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